オードリー・ヘプバーン
作品情報
『ローマの休日』『暗くなるまで待って』などで知られるオードリー・ヘプバーンのドキュメンタリー。永遠の妖精と呼ばれた彼女の素顔を、アーカイブ映像と近親者のインタビューなどによって映し出す。
[公 開 日] 2022-05-06
[ジャンル] ドキュメンタリー
[原 題] AUDREY
[製作年] 2020年
[製作国] イギリス
あらすじ
1929年、ベルギーで生まれたオードリー・ヘプバーンは、第2次世界大戦中にはナチスドイツ占領下のオランダで過ごす。当初はバレエダンサーを目指すものの女優に転身し、『ローマの休日』の王女役に抜てきされてスターダムを駆け上る。その後も『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』などの作品に出演する一方、1989年にはユニセフ国際親善大使に就任する。