パリ・オペラ座バレエ・シネマ 2022/ジェローム・ロビンズ・トリビュート
作品情報
『ウエスト・サイド物語』の監督で、原作ミュージカルの振付家でもあるジェローム・ロビンズが振付を行った四つの作品から成る公演を映像化。2018年11月にパリのオペラ座で上演された公演で、『踊る大紐育(ニューヨーク)』の原作ミュージカル「オン・ザ・タウン」の基となったバレエ作品「ファンシー・フリー」のほか、「ダンス組曲」「牧神の午後」「グラス・ピーシズ」で構成される。
[公 開 日] 2022-06-24
[ジャンル] その他
[製作年] 2018年
[製作国] フランス
あらすじ
「ウエスト・サイド・ストーリー」などのミュージカルやバレエ作品の振付を手掛けたジェローム・ロビンズ。『踊る大紐育(ニューヨーク)』のきっかけとなったバレエ「ファンシー・フリー」や「ダンス組曲」「牧神の午後」「グラス・ピーシズ」などの4作品をオペラ座バレエ団のダンサーたちが踊る。
キャスト
エレオノーラ・アバニャート
アリス・ルナヴァン
ステファン・ビュリョン
カール・パケット
フランソワ・アリュ
オーレリア・ベレ
アレクサンドル・カルニアト
マチアス・エイマン
ソニア・ヴィーダー=アサートン
アマンディーヌ・アルビッソン
ユーゴ・マルシャン
セウン・パク
フロリアン・マニュネ
アリス・ルナヴァン
ステファン・ビュリョン
カール・パケット
フランソワ・アリュ
オーレリア・ベレ
アレクサンドル・カルニアト
マチアス・エイマン
ソニア・ヴィーダー=アサートン
アマンディーヌ・アルビッソン
ユーゴ・マルシャン
セウン・パク
フロリアン・マニュネ
スタッフ
[振付] | ジェローム・ロビンズ |
[音楽] | ワレリー・オブシャニコフ/レナード・バーンスタイン/ヨハン・セバスチャン・バッハ/クロード・ドビュッシー/フィリップ・グラス |
[演奏] | パリ国立歌劇場管弦楽団 |
[芸術監督] | オーレリ・デュポン |
[装置] | オリヴァー・スミス/ジャン・ローゼンタール/ジェローム・ロビンズ/ロナルド・ベイツ |
[衣裳] | カーミット・ラヴ/サント・ロカスト/イレーヌ・シャラフ/ベン・ベンソン |
[照明] | ジェニファー・ティプトン |