英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2021 / 22/ロイヤル・バレエ「白鳥の湖」
作品情報
イギリスのロイヤル・オペラ・ハウスで2022年5月に上演されたバレエで、リアム・スカーレットの振付・演出で一新された2018年新演出版による公演を映像化。呪いにより白鳥の姿に変えられたオデット姫と、彼女を愛しながら悪魔の毒牙にかかるジークフリート王子の悲劇的な愛を映し出す。
[公 開 日] 2022-07-15
[ジャンル] その他
[原 題] ROYAL OPERA HOUSE LIVE CINEMA SEASON 2021/22: SWAN LAKE
[製作年] 2022年
[製作国] イギリス
あらすじ
1890年代、宮廷では悪魔ロットバルトが女王の側近に化け、意のままに操っていた。ある日、王子のジークフリートは、白鳥の姿から人間に戻るオデット姫を見て恋に落ちる。オデットはジークフリートに、誰も愛したことがない者の真実の愛だけがこの呪いを解くことができるのだと告げる。しかし、ジークフリートは舞踏会でオデットとうり二つのオディールに愛を誓ってしまう。
キャスト
ローレン・カスバートソン
ウィリアム・ブレイスウェル
クリスティーナ・アレスティス
ギャリー・エイヴィス
アクリ瑠嘉
イザベラ・ガスパリーニ
ミーガン・グレース・ヒンキス
ミカ・ブラッドベリ
アシュリー・ディーン
レティシア・ディアス
ジュリア・ロスコー
ルーカス・B・ブレンスロッド
レオ・ディクソン
デヴィッド・ドネリー
ジョセフ・シセンズ
ソフィー・オールナット
前田紗江
シャーロット・トンキンソン
メリッサ・ハミルトン
佐々木万璃子
ユー・ハン
ハンナ・グレンネル
ナディア・ムローヴァ=バーレー
ハリー・チャーチーズ
ベンジャミン・エラ
ジャコモ・ロヴェロ
デヴィッド・ジュデス
カタリナ・ニケルスキ
トーマス・モック
ウィリアム・ブレイスウェル
クリスティーナ・アレスティス
ギャリー・エイヴィス
アクリ瑠嘉
イザベラ・ガスパリーニ
ミーガン・グレース・ヒンキス
ミカ・ブラッドベリ
アシュリー・ディーン
レティシア・ディアス
ジュリア・ロスコー
ルーカス・B・ブレンスロッド
レオ・ディクソン
デヴィッド・ドネリー
ジョセフ・シセンズ
ソフィー・オールナット
前田紗江
シャーロット・トンキンソン
メリッサ・ハミルトン
佐々木万璃子
ユー・ハン
ハンナ・グレンネル
ナディア・ムローヴァ=バーレー
ハリー・チャーチーズ
ベンジャミン・エラ
ジャコモ・ロヴェロ
デヴィッド・ジュデス
カタリナ・ニケルスキ
トーマス・モック
スタッフ
[作曲] | ピョートル・チャイコフスキー |
[演出] | リアム・スカーレット |
[振付] | リアム・スカーレット(マリウス・プティパ、レフ・イワーノフ原振付に基づく) |
[追加振付] | フレデリック・アシュトン(3幕ナポリの踊り) |
[音楽] | チャイコフスキー |
[美術] | ジョン・マクファーレン |
[照明デザイン] | デヴィッド・フィン |
[ステージング] | ギャリー・エイヴィス/ラウラ・モレーラ/ケヴィン・オヘア |
[指揮] | ガブリエル・ハイネ |