英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2022 / 23/ロイヤル・オペラ「蝶々夫人」
作品情報
イギリスの名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたジャコモ・プッチーニ作曲のオペラを映像化。明治時代の長崎を舞台に、アメリカ人の海軍士官と結ばれた芸者の運命を描く。
[公 開 日] 2022-12-09
[ジャンル] アクション/スリラー
[原 題] ROYAL OPERA HOUSE LIVE CINEMA SEASON 2022/23: MADAMA BUTTERFLY
[製作年] 2022年
[製作国] イギリス
あらすじ
明治時代の長崎。アメリカ人の海軍士官ピンカートン(ジョシュア・ゲレーロ)は日本に滞在する間、現地妻として武家出身の芸者・蝶々さん(マリア・アグレスタ)と結婚する。この結婚が真の愛情によるものと信じる彼女は、キリスト教に改宗したことで親族から絶縁されてしまう。つかの間の結婚生活を経て、ピンカートンはアメリカへ帰国し、夫の帰りを待ちわびる蝶々さんは息子を出産する。しかしその後、3年ぶりに長崎に戻ってきた彼の傍らには、アメリカ人の妻ケート(ガブリエーデ・クプシーテ)がいた。
監督
キャスト
ジョシュア・ゲレーロ(B・F・ピンカートン)
カルロ・ボージ(ゴロー)
クリスティン・ライス(スズキ)
カルロス・アルヴァレス(シャープレス)
マリア・アグレスタ(蝶々さん)
ダヴィッド・キンバーグ(神官)
リー・ヒッケンボトム(書記官)
エリル・ロイル(蝶々さんの母親)
アンドリュー・オコーナー(ヤクシデ)
エイミー・キャット(叔母)
ジェレミー・ホワイト(ボンゾ)
レオ・ ストックランド=ベイカー(ドローレ)
ヨーゼフ・ジョンミン・アン(ヤマドリ公)
ガブリエーデ・クプシーテ(ケート・ピンカートン)
カルロ・ボージ(ゴロー)
クリスティン・ライス(スズキ)
カルロス・アルヴァレス(シャープレス)
マリア・アグレスタ(蝶々さん)
ダヴィッド・キンバーグ(神官)
リー・ヒッケンボトム(書記官)
エリル・ロイル(蝶々さんの母親)
アンドリュー・オコーナー(ヤクシデ)
エイミー・キャット(叔母)
ジェレミー・ホワイト(ボンゾ)
レオ・ ストックランド=ベイカー(ドローレ)
ヨーゼフ・ジョンミン・アン(ヤマドリ公)
ガブリエーデ・クプシーテ(ケート・ピンカートン)
スタッフ
[製作] | ランドール・エメット/ジョージ・ファーラ/シーザー・リッチボウ/ショーン・サングハーニ/チャド・A・ベルディ |
[製作総指揮] | マーク・スチュワート/ニール・メータ/チャド・A・ベルディ・Jr./ポール・ルバ/バンス・オーウェン/バリー・ブルッカー/スタン・ワートリーブ/アリアンヌ・フレイザー/デルフィーヌ・ペリエ/ヘンリー・ウィンタースターン/マシュー・ヘルダーマン/ルーク・テイラー/タイラー・グールド/アラステア・バーリンガム/ゲイリー・ラスキン/ポール・ワインバーグ/チャーリー・ドンベク/エリザベス・プリム/テッド・フォックス/リー・ブローダ/デビッド・J・フィリップス/アリ・ジャザイェリ/デビッド・ジェンドロン/ショーン・パトリック・オライリー/ミシェル・オライリー/フィル・ハント/コンプトン・ロス |
[脚本] | コリン・ワッツ/レオン・ラングフォード |
[撮影] | ブライアン・コス |
[美術] | トラビス・ザルーニー |
[衣装] | ジョイス・タトラー |
[編集] | R・J・クーパー |
[音楽] | ティモシー・スチュアート・ジョーンズ |
[音楽監修] | マイク・バーンズ |