サン・セバスチャンへ、ようこそ
作品情報
『ミッドナイト・イン・パリ』などのウディ・アレン監督によるコメディー。妻に同行してスペインのサンセバスチャン映画祭を訪れた男が、妻の行動に心を乱される中で現地の女性医師と知り合う。
[公 開 日] 2024-01-19
[ジャンル] コメディ
[原 題] RIFKIN’S FESTIVAL
[製作年] 2020年
[製作国] スペイン/アメリカ/イタリア
あらすじ
アメリカ・ニューヨークの大学教授で売れない作家のモート・リフキン(ウォーレス・ショーン)は、映画の広報担当者である妻スー(ジーナ・ガーション)に同行してスペインのサンセバスチャン映画祭を訪れる。彼は著名な映画監督フィリップ(ルイ・ガレル)と妻との浮気を疑い、同映画祭にやって来たのだった。ところが彼はそこで、自らが往年の名作映画の世界に入り込む不思議な体験をする。そして妻への疑念で心気症となったモートは、訪れた病院で美しい医師ジョー(エレナ・アナヤ)と出会う。
監督
キャスト
スタッフ
[撮影監督] | ヴィットリオ・ストラーロ |
[製作] | レッティ・アロンソン/ハウメ・ロウレス |
[製作総指揮] | アダム・B・スターン/ハビエル・メンデス/マリオ・ジャナーニ/ロレンツォ・ミエーリ/ロレンツォ・ガンガロッサ |
[脚本] | ウッディ・アレン |
[美術] | アライン・バイネ |
[衣装] | ソニア・グランデ |
[編集] | アリサ・レプセルター |
[音楽] | ステファーヌ・レンブル |