HOME作品情報>Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死

Rolling Stone ブライアン・ジョーンズの生と死

作品情報

ザ・ローリング・ストーンズの創始者である、ブライアン・ジョーンズの人生と死の真相に迫るドキュメンタリー。ザ・ローリング・ストーンズの初代リーダーとして、バンドと共にブリティッシュロックシーンをけん引したものの、麻薬に溺れて27歳でこの世を去ったブライアンの死について掘り下げる。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2024-01-27
[ジャンル] ドキュメンタリー
[原 題] ROLLING STONE: LIFE AND DEATH OF BRIAN JONES
[製作年] 2020年
[製作国] スペイン

あらすじ

1960年代半ば、ザ・ローリング・ストーンズのリーダーでギタリストのブライアン・ジョーンズは、ミック・ジャガーらとバンドを結成して成功する。女優のアニタ・パレンバーグとの交際でも注目を浴びた彼は、やがて麻薬に溺れていく。1969年、ブライアンは自宅プールで水死体となって発見され、事故死の検死結果が出たものの、彼の死は他殺だったという陰謀説が浮上する。

監督

キャスト

スタッフ

[脚本] ダニー・ガルシア/ニック・レイノルズ
[製作] ダニー・ガルシア/ニック・レイノルズ/パトリック・マック
[音楽] ディック・テイラー&ザ・レッド・スクワール/アラバマ3/ジョン・ペリー
[編集] チップ・ベイカー