リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング
作品情報
「トゥッティ・フルッティ」などのヒット曲で知られるミュージシャン、リトル・リチャードのドキュメンタリー。ロックンロールの歴史において重要な人物であるリチャードの軌跡を本人や親族、彼からの影響を公言するミュージシャンらの証言やアーカイブ映像などを通じてたどる。
[公 開 日] 2024-03-01
[ジャンル] ドキュメンタリー
[原 題] LITTLE RICHARD: I AM EVERYTHING
[製作年] 2023年
[製作国] アメリカ
あらすじ
デビューシングル「トゥッティ・フルッティ」のヒットで注目を浴びた、リトル・リチャード。「のっぽのサリー」「ルシール」「リップ・イット・アップ」などヒット曲を連発して若者たちからの支持を得る中、突如引退を宣言する。その後リチャードは音楽シーンに復帰してイギリスツアーを行い、まだ無名だったザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズといったバンドやミュージシャンたちに大きな影響を与えていく。
監督
キャスト
スタッフ
[製作] | ロバート・フリードマン/リサ・コルテス/リズ・イェール・マーシュ/カリン・カポトスト |
[製作総指揮] | マイク・パワーズ/ディー・リース/アニタ・メイ・ローゼンスタイン/ガス・ウェナー/ジェイソン・ファイン/エイミー・エンテリス/コートニー・セクストン |
[撮影] | キース・ウォーカー/グレアム・ウィロビー |
[編集] | ジェイク・ホステッター |
[音楽] | タマール=カリ |
[音楽監修] | ジョナサン・ファインゴールド |
[字幕監修] | ピーター・バラカン |