英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2023 / 24/ロイヤル・バレエ「マノン」
作品情報
名門歌劇場ロイヤル・オペラ・ハウスで2024年2月に上演された、ケネス・マクミラン振り付けによるバレエ「マノン」を映像化。男たちをとりこにする美少女・マノンと貧乏学生のデ・グリューが織り成す、破滅的な愛の物語が描かれる。
[公 開 日] 2024-04-05
[ジャンル] 音楽/ライブ
[原 題] Royal Opera House Live Cinema Season 2023/24: Manon
[製作年] 2024年
[製作国] イギリス
あらすじ
18世紀のフランス・パリ。美少女・マノン(ナタリア・オシポワ)は貧乏学生のデ・グリュー(リース・クラーク)と恋に落ちる。しかし、兄・レスコー(アレクサンダー・キャンベル)を通じて富豪のムッシュG.M.(ギャリー・エイヴィス)の愛人にならないかと誘われ、デ・グリューへの愛と、G.M.とのぜいたくな暮らしの間で揺れ動く。あるとき裏社交界の宴を訪れたマノンは、デ・グリューを唆していかさま賭博でもうけようとするが、いかさまを見破られて兄を殺された上、自らも逮捕されてアメリカに追放されてしまう。
キャスト
ナタリア・オシポワ(マノン)
リース・クラーク(デ・グリュー)
アレクサンダー・キャンベル(レスコー)
ギャリー・エイヴィス(ムッシュG.M.)
マヤラ・マグリ
クリスティーナ・アレスティス
ルーカス・ビヨルンボー・ブレンツロド
中尾太亮
崔由姫
メリッサ・ハミルトン
前田紗江
アメリア・タウンゼント
アクリ瑠嘉
カルヴィン・リチャードソン
ジョセフ・シセンズ
ハリー・チャーチス
デヴィッド・ドネリー
ジャコモ・ロヴェロ
クリストファー・サウンダーズ(クリス・サンダース)
トーマス・ホワイトヘッド
フィリップ・モーズリー
リース・クラーク(デ・グリュー)
アレクサンダー・キャンベル(レスコー)
ギャリー・エイヴィス(ムッシュG.M.)
マヤラ・マグリ
クリスティーナ・アレスティス
ルーカス・ビヨルンボー・ブレンツロド
中尾太亮
崔由姫
メリッサ・ハミルトン
前田紗江
アメリア・タウンゼント
アクリ瑠嘉
カルヴィン・リチャードソン
ジョセフ・シセンズ
ハリー・チャーチス
デヴィッド・ドネリー
ジャコモ・ロヴェロ
クリストファー・サウンダーズ(クリス・サンダース)
トーマス・ホワイトヘッド
フィリップ・モーズリー
スタッフ
[振付] | ケネス・マクミラン |
[音楽] | ジュール・マスネ |
[選曲] | マーティン・イェーツ |
[美術] | ニコラス・ジョージアディス |
[照明デザイン] | ジャコポ・パンターニ |
[ステージング] | ラウラ・モレーラ |
[リハーサル監督] | クリストファー・サウンダーズ |
[レペティトゥール] | ディアドラ・チャップマン/ヘレン・クローフォード |
[プリンシパル指導] | アレクサンドル・アグジャノフ/リアン・ベンジャミン/アレッサンドラ・フェリ/エドワード・ワトソン/ゼナイダ・ヤノウスキー |
[コンサートマスター] | セルゲィ・レヴィティン |
[指揮] | クーン・ケッセルズ |