MIRRORLIAR FILMS Season5
作品情報
映画監督や俳優、漫画家やミュージシャンらが監督した短編を、オムニバス形式で公開するプロジェクトの第5弾。竹中直人や漫画家としても活動する大橋裕之らに加え、公募された監督6人が手掛けた作品群で、竹中が小さな喫茶店の片隅で起きる群像劇を描く『たてこもり』、プロジェクトのプロデューサーを務める俳優の阿部進之介や山田孝之らが出演する『MIMI』などで構成される。
[公 開 日] 2024-05-31
[ジャンル] オムニバス
[製作年] 2024年
[製作国] 日本
あらすじ
ある青年が臨床心理士に対して、幼いころに飼っていた猫の話をしていた(『MIMI』)。田舎町にある喫茶店「喫茶マーず」で働く三兄妹の前に、殺人犯が突然現れる(『たてこもり』)。竜は、学生時代の友人・正樹の家のにおいを確かめるため、彼の家を20年ぶりに訪れる(『変哲の竜』)。一風変わった10人のギャングが、ジープで廃虚の工業地帯を走る(『NAIKU』)。あおいは、同級生の田渕君が赤い眼鏡をかけているために自分のことを好きなのではないかと考える(『さようなら、あおいの赤いメガネンティティ』)。
監督
キャスト
横浜流星((「MIMI」))
阿部進之介((「MIMI」))
森永悠希((「MIMI」))
山下幸輝((「MIMI」))
山田孝之((「MIMI」)/(「変哲の竜」))
橋本稜((「たてこもり」))
俵山峻((「たてこもり」))
佐々木史帆((「たてこもり」))
土佐和成((「たてこもり」))
AFRA((「たてこもり」))
松浦りょう((「たてこもり」))
又吉直樹((「変哲の竜」))
伊藤沙莉((「変哲の竜」))
北原麻衣((「さようなら あおいの赤いメガネンティティ」))
巖川虎太郎((「さようなら あおいの赤いメガネンティティ」))
温井祥太((「さようなら あおいの赤いメガネンティティ」))
エリック・ボジェボイディン((「NAIKU」))
松原怜香((「駆け抜けたら 海。」))
嶺結((「駆け抜けたら 海。」))
阿部進之介((「MIMI」))
森永悠希((「MIMI」))
山下幸輝((「MIMI」))
山田孝之((「MIMI」)/(「変哲の竜」))
橋本稜((「たてこもり」))
俵山峻((「たてこもり」))
佐々木史帆((「たてこもり」))
土佐和成((「たてこもり」))
AFRA((「たてこもり」))
松浦りょう((「たてこもり」))
又吉直樹((「変哲の竜」))
伊藤沙莉((「変哲の竜」))
北原麻衣((「さようなら あおいの赤いメガネンティティ」))
巖川虎太郎((「さようなら あおいの赤いメガネンティティ」))
温井祥太((「さようなら あおいの赤いメガネンティティ」))
エリック・ボジェボイディン((「NAIKU」))
松原怜香((「駆け抜けたら 海。」))
嶺結((「駆け抜けたら 海。」))
スタッフ
[脚本] | 榊原有佑/和田清人/大橋裕之/巖川虎太郎/ピウス・マチュルスキス/ロカス・ミケビチウス/十川雅司 |
[製作] | 伊藤主税/阿部進之介/山田孝之/関根佑介/松田一輝 |