ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-
作品情報
2009年に世界で600万本を売り上げた人気RPGゲーム「Dragon Age: Origins」(発売バイオウェア/販売エレクトリック・アーツ)を、「ピンポン」「ベクシル 2077日本鎖国」の曽利文彦監督がCGアニメーション映画化。
[公 開 日] 2012-02-11
[ジャンル] アニメーション
[製作年] 2012年
[製作国] アメリカ
あらすじ
世界を統治するチャントリー(教会)に仕える騎士カサンドラは、チャントリーをめぐる巨大な陰謀の鍵となる少女の存在を知ってしまったことから、邪悪な魔法使い「ブラッドメイジ」の集団に襲われる。師匠のバイロンの犠牲でその場を切り抜けたものの、汚名を着せられ追われる身となったカサンドラは、魔法使いのガリアンとともに真相を求めて戦いに身を投じる。
監督
キャスト
スタッフ
[音楽] | 高橋哲也、GACKT「Until The Last Day」(主題歌) |
[脚本] | ジェフリー・スコット |
[原作] | BioWare/Electronic Arts |