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ミモザの島に消えた母

作品情報

『サラの鍵』の原作者タチアナ・ド・ロネの著書を基に、ある男性が幼いころに経験した母の死の真相と家族の秘密にたどり着くまでを丁寧につづるヒューマンサスペンス。
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[公 開 日] 2016-07-23
[ジャンル] サスペンス/ドラマ/ミステリー
[原 題] BOOMERANG
[製作年] 2015年
[製作国] フランス

あらすじ

30年前に「ミモザの島」という島の海で溺死した母親の事件を、40歳になっても引きずっていたアントワン(ロラン・ラフィット)。アントワンは母の死の真実を調べようとするが、家族は口を閉ざしたままだった。アントワンはミモザの島を訪れ、母のもう一つの顔と家族が封印した、思いも寄らない真実にたどり着く。

監督

キャスト

スタッフ

[脚本協力] エマニュエル・クールコル
[原作] タチアナ・ド・ロネ
[撮影] ロラン・ブリュネ
[サウンド] ロラン・セルクルー
[サウンド編集] セヴラン・ファブリオ
[サウンドミキシング] ステファーヌ・ティエボ
[編集] ヴァレリー・ドゥセーヌ
[第一助監督] オリヴィエ・ジュネ
[美術] マチュー・ムニュ
[衣装] エマニュエル・ユークノフスキー
[キャスティング] アントワーヌ・キャラール
[プロダクションマネージャー] シルヴァン・モノ
[スクリプト] マガリ・フラテル