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小さい魔女とワルプルギスの夜

作品情報

児童文学作家オトフリート・プロイスラーの「小さい魔女」を映画化したファンタジー。半人前の魔女と相棒のカラスの成長が描かれる。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2019-11-15
[ジャンル] ファンタジー

(C) 2017 Claussen+Putz Filmproduktion GmbH / Zodiac Pictures Ltd / Studiocanal Film GmbH / Frank-Markus Barwasser - All Rights Reserved
[原 題] THE LITTLE WITCH
[製作年] 2018年
[製作国] ドイツ/スイス

あらすじ

カラスと一緒に森に住んでいる“小さい魔女”(カロリーネ・ヘアフルト)は、いつか魔女たちの祭り“ワルプルギスの夜”に招かれることを願っていた。だが、参加が許されるのは“大きい魔女”のみで、127歳の未熟者の小さい魔女に招待状が届くはずもない。そこで彼女は、こっそり祭りに忍び込むが、ルンプンペルおばさんに見つかってしまう。しかし、大きい魔女の中でも頂点に君臨する魔女から、良い魔女のテストに合格したら参加してもいいといわれる。

監督

キャスト

カロリーネ・ヘアフルト(小さい魔女)
ズザンネ・フォン・ボルソディ(ランパンペル)
モモ・バイヤー(ヴロニ)
ルイス・フォアバッフ(トーマス)
テレーゼ・アフォルター(オーバーヘキセ)
アクセル・プラール(アブラクサス(声))
坂本真綾(小さい魔女(日本語吹き替え)(声))
山寺宏一(カラス・アブラクサス(日本語吹き替え)(声))

スタッフ

[製作] ウリ・プッツ/ヤコブ・クラウセン
[原作] オトフリート・プロイスラー「小さい魔女」
[脚本] マティアス・パフト
[撮影] マティアス・フライシャー