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時には昔の話を〜森山周一郎 声優と呼ばれた俳優〜

作品情報

2021年に逝去した俳優・声優の森山周一郎を追ったドキュメンタリー。低音の声を生かして活動し声優文化に貢献した彼の軌跡をたどっていく。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2022-10-21
[ジャンル] ドキュメンタリー
[製作年] 2022年
[製作国] 日本

あらすじ

1934年に愛知県で生まれた森山周一郎は、戦後に舞台活動を通して芸能界へ。その独特な低音ボイスを買われ、時代劇やアクションで悪役を数多く担当し、バラエティー番組の司会にも起用される。また、テレビの海外映画や海外ドラマのアテレコも担当し、ジャン・ギャバン、チャールズ・ブロンソン、テリー・サヴァラスなどの吹き替えを務める。

監督

キャスト

スタッフ

[プロデューサー] 水谷匡宏/米倉稜一朗
[撮影] 柳澤公平/水谷匡宏
[録音] ショウジタツヤ/宋晋瑞
[音楽] サカノウエヨースケ/PeriTune/近藤真生/CHIAKI
[エンディングテーマ(作詞・作曲・唄)] 加藤登紀子
[エンディングテーマ(ピアノ)] 鬼武みゆき