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ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家

作品情報

『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』など多数の映画音楽を手掛けてきたミシェル・ルグランの晩年に密着し、彼の人生最後となった公演を追ったドキュメンタリー。歌手のスティングや映画監督のアニエス・ヴァルダをはじめ多くの音楽家や映画監督、ルグランの家族たちへのインタビューなどを通して彼の素顔を映し出す。
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[公 開 日] 2025-09-19
[ジャンル] ドキュメンタリー/音楽
[原 題] IL ETAIT UNE FOIS MICHEL LEGRAND
[製作年] 2024年
[製作国] フランス

あらすじ

多くの映画で音楽を担当し、2019年に逝去したミシェル・ルグラン。ジャック・ドゥミ監督の『シェルブールの雨傘』『ロシュフォールの恋人たち』などで知られ、3度のアカデミー賞に輝いた。2018年12月、ルグランがフィルハーモニー・ド・パリで開催された公演に臨む様子などが映し出される。

監督

キャスト

スタッフ

[製作] マルティーヌ・ドゥ・クレルモン=トネール/ティエリー・ドゥ・クレルモン=トネール/デビッド・ヘルツォーク・デシテス
[脚本] デビッド・ヘルツォーク・デシテス/ウィリー・デュハフオーグ
[編集] マルゴッド・イシェール/バンサン・モルバン/デビッド・ヘルツォーク・デシテス
[撮影] ニコラ・ボーシャン/リヤド・カイラット/スタン・オリンガー
[音楽] デビッド・ヘルツォーク・デシテス/ミシェル・ルグラン
[音響] テオドール・セラルド