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死刑台のエレベーター

作品情報

ヌーベルバーグの傑作と評されるルイ・マル監督の同名サスペンスを、世界で初めてリメイク。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2010-10-09
[ジャンル] サスペンス
[製作年] 2010年
[製作国] 日本

あらすじ

医療グループの社長夫人・芽衣子(吉瀬美智子)は若い医師・時籐(阿部寛)と愛人関係になり、年の離れた夫を自殺に見せかけ殺害することを計画。犯行当日、芽衣子は約束の場所で時籐を待つが彼は一向に現れない。芽衣子がいら立ちを募らせる一方、時籐はエレベーターの中に閉じ込められるアクシデントに巻き込まれていた。

監督

キャスト

吉瀬美智子(手都芽衣子(手都グループ会長夫人))
阿部寛(時籐隆彦(手都会長に拾われた医師))
玉山鉄二(赤城邦衛(交番勤務の若い警官))
北川景子(松本美加代(赤城の彼女・「クレオ」?)
平泉成(神健太郎(広域暴力団組長))
りょう(中井朔美(神の情婦・赤城の昔の恋人))
笹野高史(遠野(手都ビル守衛))
熊谷真実(恩田真紀子(神奈川県警の女性刑事))
田中哲司(泉仙一(手都グループ社員・総務部長))
堀部圭亮(工藤浩一(時籐の医大同期))
町田マリー(並木遙(工藤の女友達))
上田耕一(新川署長(横浜警察署長))
津川雅彦(手都孝光(手都グループ会長))
柄本明(柳町宗一(横浜署刑事))

スタッフ

[音楽] Youki Yamamoto、YUKI(主題歌)
[脚本] 木田薫子