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リスボンに誘われて

作品情報

パスカル・メルシエのベストセラー小説「リスボンへの夜行列車」を、名匠ビレ・アウグスト監督が映画化。
→オフィシャルサイト
[公 開 日] 2014-09-13
[ジャンル] ドラマ/ミステリー
[原 題] NIGHT TRAIN TO LISBON
[製作年] 2012年
[製作国] ドイツ/スイス/ポルトガル

あらすじ

高校の古典文献学教師のライムント(ジェレミー・アイアンズ)は、孤独で単調な日々を過ごしていたが、不満に感じることはなかった。ある日、偶然手にした本にすっかり魅了された彼は、本の著者アマデウ(ジャック・ヒューストン)を追ってリスボンへ旅立つ。旅先でアマデウの家族や友人を訪ね歩き彼の素顔、そして本を書いた訳が明らかになるつれ、ライムント自身の人生にも変化が生じる。

監督

キャスト

ジェレミー・アイアンズ(ライムント・グレゴリウス)
メラニー・ロラン(エステファニア)
ジャック・ヒューストン(アマデウ・デ・プラド)
マルティナ・ゲデック(マリアナ)
トム・コートネイ(ジョアン)
アウグスト・ディール(ジョルジェ)
ブルーノ・ガンツ(年老いたジョルジェ)
レナ・オリン(年老いたエステファニア)
クリストファー・リー(バルトロメウ神父)
シャーロット・ランプリング(年老いたアドリアーナ)
マルコ・ダルメイダ(ヤング・ジョアン)
ベアトリス・バタルダ(ヤング・アドリアーナ)
ニコラウ・ブレイネ(ダ・シルバ)
ブルクハルト・クラウスナー(裁判官プラド)
アドリアーヌ・ルース(メンデス)
フィリッピ・ヴァルガス(若い神父バルトロメウ)

スタッフ

[製作] ピーター・ライヘンバフ/グンター・ルス/カースティン・ラムケ
[製作総指揮] オリヴァー・ジーモン/ダニエル・バウアー/エリック・フィッシャー/ケヴィン・フレイクス
[原作] パスカル・メルシエ「リスボンへの夜行列車」
[脚本] グレッグ・ラター/ウルリヒ・ヘルマン
[撮影] フィリップ・ツンブルン
[プロダクションデザイン] アウグスト・マイヤー
[衣装デザイン] モニカ・ヤコブス
[編集] ハンスヨルク・ヴァイスブリッヒ
[音楽] アネッテ・フォックス