ゲキ×シネ「天號星」
作品情報
「劇団☆新感線」が43周年興行として2023年秋に上演した舞台「天號星」を映像化。悪人を始末する「引導屋」の元締めを務める気弱な男と冷酷非道な殺し屋の体が入れ替わってしまう。
[公 開 日] 2024-04-05
[ジャンル] その他
[製作年] 2024年
[製作国] 日本
あらすじ
藤壺屋半兵衛(古田新太)は口入れ屋の主人を務めているが、その裏では悪人を始末する「引導屋」の元締めとしても知られていた。しかし、真の元締めは妻のお伊勢で、半兵衛は顔が怖いだけで虫も殺せぬ気弱で温厚な男だった。あるとき、引導屋をつぶそうと企む黒刃組に雇われた殺し屋・宵闇銀次(早乙女太一)が半兵衛に斬りかかるが、その瞬間二人に雷が直撃して半兵衛と銀次の体が入れ替わる。そこへ銀次の命を狙う人斬り朝吉(早乙女友貴)が現れ、銀次の体に入った半兵衛は大慌てで逃げ出す。
キャスト
古田新太(藤壺屋半兵衛)
早乙女太一(宵闇銀次)
早乙女友貴(人斬り朝吉)
久保史緒里(神降ろしのみさき)
高田聖子(渡り占いの弁天)
粟根まこと(明神甲斐守忠則)
山本千尋(早風のいぶき)
池田成志(白浜屋真砂郎)
右近健一(塩麻呂)
河野まさと(与助)
逆木圭一郎(玄太)
村木よし子(夜叉袢纏のお伊勢)
インディ高橋(やくざ/留蔵)
山本カナコ(おこう)
礒野慎吾(遊び人/鯖平)
吉田メタル(金杉主膳)
中谷さとみ(こくり)
保坂エマ(おきん)
村木仁(権蔵/ぜい六)
川原正嗣(烏珠一心)
武田浩二(伊之吉)
藤家剛
川島弘之
菊地雄人
あきつ来野良
藤田修平
紀國谷亮輔
寺田遥平
伊藤天馬
米花剛史
武市悠資
山崎朱菜
本田桜子
古見時夢
早乙女太一(宵闇銀次)
早乙女友貴(人斬り朝吉)
久保史緒里(神降ろしのみさき)
高田聖子(渡り占いの弁天)
粟根まこと(明神甲斐守忠則)
山本千尋(早風のいぶき)
池田成志(白浜屋真砂郎)
右近健一(塩麻呂)
河野まさと(与助)
逆木圭一郎(玄太)
村木よし子(夜叉袢纏のお伊勢)
インディ高橋(やくざ/留蔵)
山本カナコ(おこう)
礒野慎吾(遊び人/鯖平)
吉田メタル(金杉主膳)
中谷さとみ(こくり)
保坂エマ(おきん)
村木仁(権蔵/ぜい六)
川原正嗣(烏珠一心)
武田浩二(伊之吉)
藤家剛
川島弘之
菊地雄人
あきつ来野良
藤田修平
紀國谷亮輔
寺田遥平
伊藤天馬
米花剛史
武市悠資
山崎朱菜
本田桜子
古見時夢
スタッフ
[演出] | いのうえひでのり |
[作] | 中島かずき |
[作詞] | 森雪之丞 |
[音楽] | 岡崎司 |
[振付] | 川崎悦子 |
[美術] | 池田ともゆき |
[照明] | 原田保 |
[衣装] | 竹田団吾 |
[音響] | 井上哲司 |
[音効] | 末谷あずさ/吉田可奈 |
[殺陣指導] | 田尻茂一/川原正嗣 |
[アクション監督] | 川原正嗣 |
[ヘア&メイク] | 宮内宏明 |
[小道具] | 高橋岳蔵 |
[特殊効果] | 南義明 |
[映像] | 上田大樹 |
[大道具] | 俳優座劇場 |
[歌唱指導] | 右近健一 |
[演出助手] | 山崎総司/荻原秋裕 |
[舞台監督] | 佐藤豪/芳谷研 |
[宣伝美術] | 河野真一 |
[宣伝写真] | 野波浩 |
[宣伝メイク] | 内田百合香 |
[制作協力] | サンライズプロモーション東京 |
[制作助手] | 坂井加代子/武冨佳菜/柴田紗希 |
[制作デスク] | 高畑美里 |
[制作] | 辻未央/伊藤宏実 |
[プロデューサー] | 柴原智子 |
[エグゼクティブプロデューサー] | 細川展裕 |