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旅立ち 〜足寄より〜

作品情報

シンガーソングライター松山千春が、23歳のときに自ら書き下ろした自伝「足寄より」を基に、『ポストマン』の今井和久監督が映画化。
→オフィシャルサイト
[公 開 日]　2009-01-24
[ジャンル]　ドラマ
[製作年]　2008年
[製作国]　日本

あらすじ

昭和50年、札幌で行われたフォーク音楽祭に19歳の松山千春（大東俊介）が登場する。場違いな彼の姿に観客たちはヤジを飛ばすが、彼が自身の曲「旅立ち」を歌うとたちまち圧倒され、聞きほれる。結局、松山は落選してしまうが、審査員として彼の歌を聴いたラジオディレクターの竹田健二（萩原聖人）は、彼の才能にいち早く気付く。

監督

キャスト

大東俊介(松山千春)
萩原聖人(竹田健二/STVラジオディレクター)
尾野真千子(菊池絵里子/姉)
泉谷しげる(松山明/父)
ペ・ジョンミョン(佐藤耕造(シュガー)/親友)
林剛史(高木雪彦/親友)
伴杏里(河合紀美子/あこがれの人)
石黒賢(西口祐介/STVラジオプロデューサー)
奥貫薫(竹田依子/竹田の妻)
石田純一
斎藤歩
津田寛治
渡辺哲

スタッフ

[原作] 松山千春「足寄より」
[脚本] 鴨義信