カツベン!
作品情報
『それでもボクはやってない』などの周防正行監督が、映画が「活動写真」と呼ばれていた時代に独自のしゃべりで観客を沸かせた「活動弁士」を主人公に据えた青春活劇。約100年前を舞台に、活動弁士を目指す青年と彼を取り巻く人々を描く。
[公 開 日] 2019-12-13
[ジャンル] 青春/ドラマ
[製作年] 2019年
[製作国] 日本
あらすじ
偽の活動弁士として泥棒一味の片棒を担ぐ生活にウンザリしていた染谷俊太郎(成田凌)は一味から逃亡し、とある町の映画館にたどり着く。そこで働くことになった染谷は、今度こそ本当の活動弁士になることができるとワクワクするが、そこは館主夫妻(竹中直人、渡辺えり)をはじめ、スターを気取る弁士の茂木貴之(高良健吾)や酒好き弁士の山岡秋聲(永瀬正敏)などくせ者ばかりだった。
監督
キャスト
成田凌(染谷俊太郎)
黒島結菜(栗原梅子(沢井松子))
永瀬正敏(山岡秋聲)
高良健吾(茂木貴之)
音尾琢真(安田虎夫)
徳井優(定夫)
田口浩正(金造)
正名僕蔵(耕吉)
成河(浜本祐介)
森田甘路(内藤四郎)
酒井美紀(梅子の母親)
シャーロット・ケイト・フォックス(「南方のロマンス」のヒロイン)
上白石萌音(お宮)
城田優(アルマン)
草刈民代(マルギュリット)
山本耕史(牧野省三)
池松壮亮(二川文太郎)
竹中直人(青木富夫)
渡辺えり(青木豊子)
井上真央(橘琴江)
小日向文世(橘重蔵)
竹野内豊(木村忠義)
黒島結菜(栗原梅子(沢井松子))
永瀬正敏(山岡秋聲)
高良健吾(茂木貴之)
音尾琢真(安田虎夫)
徳井優(定夫)
田口浩正(金造)
正名僕蔵(耕吉)
成河(浜本祐介)
森田甘路(内藤四郎)
酒井美紀(梅子の母親)
シャーロット・ケイト・フォックス(「南方のロマンス」のヒロイン)
上白石萌音(お宮)
城田優(アルマン)
草刈民代(マルギュリット)
山本耕史(牧野省三)
池松壮亮(二川文太郎)
竹中直人(青木富夫)
渡辺えり(青木豊子)
井上真央(橘琴江)
小日向文世(橘重蔵)
竹野内豊(木村忠義)
スタッフ
[脚本] | 片島章三 |
[監督補] | 片島章三 |
[製作] | 村松秀信/木下直哉/亀山慶二/水野道訓/藤田浩幸/間宮登良松/宮崎伸夫/小形雄二 |
[企画] | 桝井省志 |
[エグゼクティブプロデューサー] | 佐々木基 |
[プロデューサー] | 天野和人/土本貴生 |
[アソシエイトプロデューサー] | 八木征志/堀川慎太郎 |
[キャスティングプロデューサー] | 福岡康裕 |
[撮影] | 藤澤順一 |
[照明] | 長田達也 |
[美術] | 磯田典宏 |
[装飾] | 平井浩一 |
[録音] | 郡弘道 |
[編集] | 菊池純一 |
[音楽] | 周防義和 |
[エンディング曲] | 奥田民生 |
[記録] | 松澤一美 |
[助監督] | 金田健 |
[VFXスーパーバイザー] | 野口光一 |
[タイトルデザイン] | 赤松陽構造 |
[アシスタントプロデューサー] | 吉野圭一 |
[プロデューサー補] | 島根淳 |
[活動弁士監修] | 澤登翠 |
[活動弁士指導] | 片岡一郎/坂本頼光 |