宇宙戦艦ヤマト2199/第七章 そして艦は行く
作品情報
1974年にテレビ放送され、高い人気と支持を得ている「宇宙戦艦ヤマト」シリーズのオリジナル版を新たによみがえらせた人気作の第7弾にして最終作。
[公 開 日] 2013-08-24
[ジャンル] アクション/SF
[製作年] 2013年
[製作国] 日本
あらすじ
ワープアウトによって、イスカンダルとガミラスが存在するサレザー恒星系へと到達した宇宙戦艦ヤマト。だが、ガミラスの激しい攻撃にさらされてしまう。沖田艦長の命令によって、あえて惑星ガミラスへと突入して激闘を繰り広げた果てにイスカンダルへとたどり着く。ついに女王スターシャに謁見(えっけん)し、コスモリバースシステムを授けられたヤマトのクルーは、休む間もなく地球への帰路に就く。亜空間ゲートから銀河系へワープするためにバラン星に向かうが、そこにはガミラスの艦隊が潜んでいた。
監督
出渕裕(総監督)
キャスト
菅生隆之(沖田十三(声))
小野大輔(古代進(声))
桑島法子(森雪(声))
鈴村健一(島大介(声))
大塚芳忠(真田志郎(声))
麦人(徳川彦左衛門(声))
千葉繁(佐渡酒造(声))
細谷佳正(加藤三郎(声))
赤羽根健治(南部康雄(声))
國分和人(相原義一(声))
千葉優輝(太田健二郎(声))
チョー(AU09/薮助治(声))
田中理恵(声優)(山本玲(声))
佐藤利奈(原田真琴(声))
平川大輔(篠原弘樹(声))
藤原啓治(榎本勇(声))
久川綾(新見薫(声))
内田彩(岬百合亜(声))
茅原実里(セレステラ(声))
堀勝之祐(ディッツ(声))
森田順平(ギムレー(声))
秋元羊介(ヒス(声))
大塚明夫(ドメル(声))
山寺宏一(デスラー(声))
小野大輔(古代進(声))
桑島法子(森雪(声))
鈴村健一(島大介(声))
大塚芳忠(真田志郎(声))
麦人(徳川彦左衛門(声))
千葉繁(佐渡酒造(声))
細谷佳正(加藤三郎(声))
赤羽根健治(南部康雄(声))
國分和人(相原義一(声))
千葉優輝(太田健二郎(声))
チョー(AU09/薮助治(声))
田中理恵(声優)(山本玲(声))
佐藤利奈(原田真琴(声))
平川大輔(篠原弘樹(声))
藤原啓治(榎本勇(声))
久川綾(新見薫(声))
内田彩(岬百合亜(声))
茅原実里(セレステラ(声))
堀勝之祐(ディッツ(声))
森田順平(ギムレー(声))
秋元羊介(ヒス(声))
大塚明夫(ドメル(声))
山寺宏一(デスラー(声))
スタッフ
[原作] | 西崎義展 |
[シリーズ構成] | 出渕裕 |
[脚本] | 森田繁/大野木寛/村井さだゆき/出渕裕 |
[原案] | 西崎義展 |
[キャラクターデザイン] | 結城信輝 |
[アニメーション制作] | XEBEC |
[メカニカルデザイン] | 出渕裕/玉盛順一朗/石津泰志/山根公利 |
[ゲストキャラクター・プロップデザイン] | 山岡信一 |
[チーフディレクター] | 榎本明広 |
[チーフメカニカルディレクター] | 西井正典 |
[CGディレクター] | 今西隆志 |
[セットデザイン] | 高倉武史/小林誠/渡部隆 |
[コンセプトデザイン協力] | 宮武一貴 |
[撮影監督] | 青木隆 |
[美術監督] | 前田実 |
[色彩設計] | 鈴城るみ子 |
[音響監督] | 吉田知弘 |
[音響効果] | 西村睦弘 |
[音楽] | 宮川彬良/宮川泰 |
[絵コンテ] | 樋口真嗣/佐藤順一/大倉雅彦/京田知己 |